危険予知訓練(横浜市北部病院)
2022年11月25日に昭和大学横浜市北部病院リハビリテーション室にて危険予知訓練(KYT)を実施しました。
3グループに分かれ、割り当てられたイラストをもとにディスカッションを行いました。ディスカッション後には各グループから発表を行い、意見を共有しました。
臨床業務にあたる上で危険予知を行うことは必要不可欠です。今回の訓練を通して、危険予知を行うことの重要性を再認識したと同時に、日々の臨床場面においてより一層気を引き締め、安全なリハビリテーションを実践できるよう努めていきたいと感じました。