第7回SMASH-Reha研究大会 開催
9月29日(日)、昭和大学横浜キャンパスにて「第7回SMASH-Reha研究大会」が開催されました。
SMASH-Rehaは、正式名称を “Study Meeting of All Showa University-Rehabilitation(オール昭和リハビリテーション研究会)“といいます。昭和大学でリハビリテーションに従事する者が、臨床・教育・研究をするために、職種・学部を超えて協同・切磋琢磨していくことを目的とする会です。
当日は医師、セラピストの計58名が集まりました。
今大会は「技術の伝承」をテーマとして、ハンズオンセミナー、演題発表が行われました。
ハンズオンセミナーは、医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の4名による4つのセミナーが開催されました。
演題発表は、11演題のポスター発表が行われ、活発なディスカッションが行われました。
職種・学部を超えた研鑽をすることで患者さんへ良質なリハビリテーションを提供できる集団を目指しています!